リストラされない為には
「リストラの対象になる人」で書いた事を避ける。
これがリストラを避ける一番の対策になります。
特に「特殊なケース」でも書いた、遅刻や無断欠勤は、基本しない事は言うまでもありません。
ただ、やはりそれだけではまだ不安だ、というのも事実。
気を付けていても何時、後ろから肩を叩かれるか分からないのがリストラです。
そこで以下の2つの事を必ず行いましょう。
これは、仕事だけではなく日常でもそれを行う癖をつけておくといいです。
まず、無駄になる事はありません。
1:情報収集
2:スキルアップ
どういうことか詳しく解説します。
情報収集は必ず行う
備えあれば憂いなし、まずは情報収集です。
その為の社内の人脈作りは欠かさないようにしましょう。リストラには必ず前兆があります。
その情報をいち早く収取できるかどうかで、その後の対応の早さも決まります。
当然、社内人脈は広ければ広いほどいいです。
役職のある人なら尚更いいですし、他部署の人とも交流をしておきたいです。
その会社の人で、あなたの名前を知らない人はいない、くらいまで出来るといいです。
少し大げさかもしれませんが、認知度を上げる事は会社で上手く生きていく立派なテクニックです。
その為には、社内の様々な立場の人が集まる場所には、出来るだけ顔を出しておくといいです。
例を上げると、喫煙ルームやランチタイムなんかが、最適ではないでしょうか。
最近の禁煙ブームで、喫煙者は少なくなってきています。
つまり、喫煙ルームは仲間意識が芽生えやすい環境が整っているのです。
ただ、これは自分が喫煙者である必要があります。
その為に無理にタバコを吸う必要はありません。
そんな人は、ランチを有効活用してみましょう。
会社の近所に新しいカフェなんかが出来たら、自分から誘って行くのもいいでしょう。
会社に弁当を持参し、弁当仲間になったりするのも効果的です。
最近では、オフィスの休憩室などで弁当を囲んでいる女子も少なくありません。
噂好きな女性と仲良くなれれば、自然と情報は入って来ます。
もちろん情報収集は、リストラの前兆を知る為だけではありません。
思わぬ所で、取引先に知人がいて紹介をして貰うなどの話しも出てくるかもしれません。
常にアンテナを張っておくことは、決して損にはなりません。
飲み会も好き嫌いや、他の参加者によっては敬遠する人もいますが、顔だけでも出しておいた方がいいかもしれません。
新年会、忘年会、歓迎会、送別会、最低でもこの4つには顔を出しておく事をすすめます。
会社に在籍しているうちにリスクヘッジをしておこう
自分の得意分野、不得意分野を早期に見つけだし、得意分野を伸ばすなり、不得意分野を克服するなりスキルアップをしておきましょう。
自分のスキルアップには2つの意味があります。
当然、自分自身の為でありアップしたスキルは仕事にも大きく影響してきます。
常にスキルアップを考えている、または行っている人は、仕事に対する姿勢にも表れ評価対象になります。
また、苦手分野の克服を行う人は、ミスの軽減に繋がるでしょう。
当たり前ですが、自分の評価を高める為になります。
そしてもう一つの意味は、万が一、リストラなどで会社を去らなければいけない事態に落ちたとしてもあなたのスキルは、あなた自身の物です。
再就職するにも自信を持って自分を売り込めるでしょう。
また、苦手分野を克服していれば自分に出来ない分野は無いと断言出来ます。
つまり、スキルアップ=リスクヘッジという事になります。
今の自分の為のリスクヘッジと、万が一の場合のリスクヘッジの2つの意味を持っています。